※ダウンロード、インストールがうまくいかない方はこちらをご覧ください。
○64ビット版JTOSの新機能
・使用済みハンド登録・照合機能
使用方法：JTOSアイコンを右クリック→管理者として立ち上げ、ツール→オプション→その他→システムから「使用済みハンドデータベースを使用する」にチェックを入れる必要があります。設定以前のハンドはデータベースに登録されていないので照合できません。（各競技会データを開き直して計算することで1つずつ登録は可能です。）
・JTOS上でのメンバーデータ更新
インターネット接続時、更新データがある場合は起動時に表示され1クリックでインストールできます。 |
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JTOS本体（ver 3.6.00 使用期限：2027年3月31日、19.1MB） |
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Bridgemateの使用、及び新機能の使用済みハンド登録・照合機能を使用するには 「Microsoft.ACE.OLEDB.12.0」のインストールが必要です※。これは32ビット版のMicrosoft Officeと共存できませんので、 32ビット版のMicrosoft Officeをお使いの場合は現時点では引き続き32ビット版のJTOSを使用して下さい。
※新しいパソコンには既にインストールされている場合があります。エラーなくBridgemateが使用できる場合はインストール不要です。 |
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32ビット版のJTOSがインストールされている端末に上書きインストール可能です。
マスターシートはファイルの場所が変わるため、64ビット専用のものを再インストールする必要があります。 |
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リリースノートはこちら。 |
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上書きインストールでエラーが発生する場合は、古いJTOSをアンインストールしてからインストールしてください。（アンインストールしても過去の競技会データなどは削除されません） |
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トラブル対応はこちら。 |
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64ビット用マスターシート（ver 3.5.90、1.3MB） |
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32ビット版から更新した場合は再インストールが必要です |
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64ビット用ローカルメンバーインストーラ（9.6MB）
登録用エクセルファイル |
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ローカルメンバーを登録しない方はインストール不要です。 |
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ReportView（ver 3.5.92、9.8MB） |
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競技会結果をエクセルファイルに出力します。必要ない方はインストール不要です。 |
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各zip版（上記実行ファイルがダウンロードできない方向け） |
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JTOS本体・マスターシート・ローカルメンバーインストーラ・ReportView |
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ダウンロード後、解凍してから中のファイルを実行してください |
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