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(ビギナーの声 vol.2)

エディタ

Vol.2 ビギナーの方に魅力をうかがいました 夫婦共通の趣味がコントラクトブリッジ 同じ世界を持つことでセカンドライフがもっと楽しくなります
 
「セカンドライフでは夫婦共通の趣味を持ちたい…」と 考えている方はきっと大勢いらっしゃるでしょう。
コントラクトブリッジは年齢とは関係なく、長く楽しめる"頭脳のスポーツ"。
そこで、今回の「ビギナーの声」では、夫婦そろってコントラクトブリッジを 楽しんでいらっしゃるお二人にお話をうかがいました。
 
妻の楽しげな様子につられて、
コントラクトブリッジを始めました


「退職した後は夫婦共通の趣味を持ちたいと思っていました。私の趣味はゴルフ、妻はコントラクトブリッジだったので、お互い、それぞれの趣味を始めることにしたんです」と、宇佐美元也さん。退職する3年前、57歳から日本コントラクトブリッジ連盟が主催する初心者向け教室に通い始めた。
「妻が暇さえあれば四谷ブリッジセンターに通っているんですよ。なぜそんなに頻繁に通っているのか、自分が始めてみてわかってきました。ブリッジはペアで戦う"頭脳のスポーツ"。体を使うスポーツでは、テニスのダブルスなどがありますが、屋内で楽しむゲームではブリッジ以外はすべて1人で戦うもの。パートナーとのコミュニケーションが勝敗を左右しますから、そこがブリッジの一番の魅力かもしれませんね」(元也さん)
 
プレイするたびに新しい発見がある
だから面白い、長く続けられる


「ブリッジを始めたのは1990年。夫の海外駐在でオランダに同行したときでした。そのときはただ楽しむだけでしたが、帰国後、もっと上達したくて本格的に始めたところ、ますます面白くなって、のめりこんでしまいました」と、ヒサさん。ブリッジの醍醐味は、パートナーとコミュニケーションが取れて、思い通りの試合運びができたときだと話す。
 
宇佐美ご夫妻
 
宇佐美元也さん
ヒサさん
コントラクトブリッジでは奥様のヒサさんが先輩。元也さんのオランダ駐在に同行した、1990年から始め、当時はオランダ人や現地駐在員の奥様たちとゲームに興じた。
元也さんが始めたのは57歳のとき。セカンドライフに夫婦共通の趣味を持ちたいと、退職前から四谷ブリッジセンターの初心者向け教室に参加。
リタイア後は、夫婦そろって週2~4回ほど同ブリッジセンターに通い、ゲームを楽しんでいる。
 
 
「私が一番面白さを感じるのはビッドのやりとりです。対戦相手への挑戦であると同時に、自分が組んでいるパートナーに自分の持ち札を伝え、一緒に戦い方を考えてゆくプロセスでもあります。使える言葉は35種類プラス、パス、ダブル、リダブルの38語。これだけの言葉でいかにコミュニケーションを取っていくかが難しいけれど、すごく楽しいんです」(ヒサさん)
「限られた38の言葉でのコミュニケーションがこんなに面白いとは思いませんでした。私が思うに、1年間、一所懸命ブリッジに取り組むと8割は理解できる。わからない2割がもどかしいけれど、そこがかえってゲームを面白くさせるのかもしれません」(元也さん)
 
 
 
ハンドの振り返りをしている宇佐美ご夫妻

 ゲームを楽しんだ後は
  自宅に戻って夫婦で反省会

「夫がブリッジを始めてくれて、本当にうれしいんです。試合後は自宅に帰って、夫婦でハンドコピー(その日プレイした手札の一覧表)をチェックして試合を振り返ったりもしています」
ヒサさんのほうがブリッジでは先輩だったので、元也さんの戦い方で「どうして、そのカードを出したのかしら…」と、ハンドコピーを見ながらつい言い過ぎることもあったとか。

「始めた当初は、試合に出ても全く歯が立たなかったんですが、ちょっと我慢して続けていると、だんだんと試合運びや他の人がどんなカードを持っているかがわかってきて、面白くなってくるんです。将棋や碁は、強い人は常に強く、初心者はまず勝てません。麻雀は偶然性が大きい。ブリッジはこれらの中間の感じ。上級者はやはり強いが、時々は初心者が勝つこともあります。自分たちのレベルに応じて決めた目標(コントラクト)に挑戦する。しかもその目標を決める相談(ビッド)には、わずか38単語しか使えないという制約、偶然性と必然性の程よい塩梅…。初心者でもブリッジを楽しめるポイントってこういうところにあるんではないでしょうか」(元也さん)
「この1年で彼は多少上達したので、今では夫婦でペアを組んで、余り心配せずに試合を楽しめるようになりました(笑)」(ヒサさん)

 
 
ブリッジはリタイア後にぴったりの趣味
夫婦で空間と時間、そして話題を共有できる

「定年前にブリッジを始めて、良かったと思っています。夫婦共通の趣味を持つのはとても大事で、同じ世界…つまり、空間と時間、そして話題を共有できるということなんですね。ブリッジはリタイア後にうってつけの趣味ですね」
元也さんはフルリタイア後は、ブリッジに没頭。この6月は週5日、四谷ブリッジセンターに通った。
「"晴球雨ブリ"が今の生活。気候のよいときは夫婦でゴルフにでかけ、ゴルフには厳しい季節はブリッジがメインの趣味になっています」
ヒサさんは専業主婦の人にとってもブリッジはお勧めだと話す。
「試合は2時間半から3時間。半日で一区切りですから家事と両立しながら、自分の趣味を充実させるのにちょうどいい時間配分なんです。ブリッジの場合、ペアを組む人や一緒に試合する人と約束しますから、予定を立てやすいというのも魅力です。年令、性別、立場に関係なくお知り合いになれるのもいいですね」
元也さんも同じ意見で、「定年後は、"自分の立てる予定は予定ではない"と言えるでしょう。相手との約束がないと、天気が悪いから、ちょっと疲れたから…と言い訳をして、結局、出かけなくなってしまう。これでは、リタイア後の楽しみが減ってしまいます。ブリッジは体力や年齢に関係なく、長く続けられる"頭脳のスポーツ"ですから、多くの人に楽しんでもらいたいですね」
 
 
 
リタイア後にコントラクトブリッジを夫婦で楽しめるポイント!
  • 夫婦で同じ趣味を持つことで、時間・空間・話題を共有できる
  • 年齢や体力に関係なく、長く続けられる趣味である
  • 初心者からでも十分に楽しめる"頭脳のスポーツ"である
  • プレイをする時間が2時間半~3時間単位なので、趣味と生活のバランスがちょうどいい
  • 仲間が増え、予定が立てやすいので、セカンドライフが充実する
 
 

 
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