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(ビギナーの声 vol.5)

エディタ

Vol.2 ビギナーの方に魅力をうかがいました 夫婦共通の趣味がコントラクトブリッジ 同じ世界を持つことでセカンドライフがもっと楽しくなります
 
 
「ブリッジを始めたいけれど、きっかけがつかめない……」そういう声をよく耳にします。そんな声に応えて、お客さま向けセミナーでブリッジ講座を開催したのが、東海東京証券。同社のファイナンシャルプラザ・新浦安のオープニングイベントとして、今年6月に浦安ブライトンホテルで開催。大好評で、「ブリッジ教室をもっと開いて!」というお客さまからの要望が続々寄せられているそうです。
 
東海東京証券では、
なぜお客さま向けセミナーで
ブリッジ講座を開こうと考えたのか?


ブリッジは世界中で愛されている社交ゲーム。ゲームに興じれば、初対面の人とも親交を深められるマインドスポーツだ。この魅力に着目したのが、東海東京証券ファイナンシャルプラザ・新浦安のプラザ長、黒木久美さんだった。
「新宿支店で懇意にしていたお客さまから、たびたびブリッジがいかに面白いゲームであるかを聞いていたんです。そこで、カードゲームのルールブックを読んでみると、『ブリッジはカードゲームの王様である』と書かれていたんですね。個人的にも興味を持ちましたが、私と同じようにブリッジを始めてみたいけれど、きっかけをつかめていないお客さまがいるのではないかと、ファイナンシャルプラザ・新浦安の認知度を上げるための、お客様向けセミナーで採り上げようと考えたんです」
そこで、プラザがオープンする7月に向けて、オープンニングスタッフ5人全員がブリッジを習得するため、日本コントラクトブリッジ連盟を訪問。夜の入門講座への参加を決めた。

お客さまからは「面白かった!」と大反響。ブリッジを始めたいと考えているお客さまは考えている以上に多いと感じた

5人は3ヶ月間、週に一度、四谷ブリッジセンターの入門講座に通うのと並行して、セミナーの準備を着々と進めた。参加者募集のチラシを新聞にはさみこむと、定員の30名があっという間にうまった。
「私たちが考えている以上に、ブリッジを始めたいというお客さまが多いと感じましたね。当日は茶菓付きでミニブリッジの講習とゲームを行ったのですが、ご夫婦そろって参加された方も多く、とても楽しんでいらっしゃいました。お客さまが本当に喜んでくださり、講座は大成功でした」と、黒木さん。
ブリッジ講座に参加したお客さまからはセミナー終了後、「面白かった!もっと講座を開いてほしい」という要望が続々と届いているのだとか。
<b>東海東京証券の5人</b>
 
セミナー開催をきっかけに
ブリッジを習い始めた東海東京証券の5人
(左から)
高橋里佳さん、前崎希さん、
黒木久美さん、相場久慶さん、麻生雅史さん
  「みんなでブリッジを習おう!」と号令したのは、ファイナンシャルプラザ・新浦安 プラザ長の黒木久美さん。4月から毎週欠かさず、5人全員そろって、四谷ブリッジセンターの入門講座に参加。6月で講座を修了したが、「これからは勤務先近くで腕を磨ければ...」と話す。
 
 
黒木久美さん
 
5人は会社の自己啓発プログラムとして「3ヶ月でブリッジを習得」を目標に掲げた。目標を達成し、会社からも評価。

ブリッジはIOC(国際オリンピック委員会)に公式に認められているマインドスポーツ。こうした信頼感もあり、黒木さんら5人は会社が推進する自己啓発プログラムとして、「3ヶ月でブリッジを習得」という目標を掲げて申請した。
「当社では社員の人間性をより豊かにするために、仕事以外で目標を設定し、それを達成すると評価される制度があるんです。実際、初めてブリッジを体験してみると、大人が本気ではまる奥深さがある。ペアを組んでゲームを進めるので、パートナーの考えと相手の戦法を読み取る高いコミュニケーション能力が求められます。そんなわけで、5人全員がブリッジ習得の目標を掲げ、見事にクリア。会社からも評価されました」と、黒木さん。
麻生さん、前崎さん、高橋さんは「覚えることが多くて、最初は大変だったけれど、それくらい難しくないと逆に目標達成する面白みがない」と、口をそろえる。また、「学校卒業以来、こんなに勉強したことはなかったかも(笑)」と、相場さん。新規開店準備の非常に忙しい時期に5人がブリッジ習得に熱中できたのは、目標達成というゴールを目指す仲間がいたからだ。
麻生雅史さん
 
証券会社はお客さまの資産運用のパートナー。ブリッジを通じて、お客さまとのパートナーシップをさらに深めたい。

証券会社のお客さまセミナーといえば、資産運用と直結するものが多い。だが、黒木さんたちは、あえてブリッジ講座をセミナーの目玉の一つと位置づけた。
「現実的な株式や資産運用のセミナーだけでは、競合他社との差別化はできません。ブリッジは社交ゲームですから、ブリッジを通してお客さまとの親睦を深めるきっかけにもなります。ブリッジが趣味、あるいは始めようと考えているお客さまは、ゆったりと生活をエンジョイしようという方が多いので、当プラザのファンづくりにうってつけです」(黒木さん)
証券会社はお客さまの資産運用のパートナー。ブリッジもまた、パートナーシップが非常に重視されるマインドスポーツである。 「できれば、プラザ内にお客さまがブリッジのゲームを楽しめるテーブルとカードを置きたいですね。ブリッジを通じて、お客さまとのパートナーシップを深めたいと思っています」(黒木さん)
 
ブリッジを始めてみた感想をうかがいました

黒木さん
「ブリッジのカードを通して『会話する』ことにはまりました。パートナーを変えずに、ペアで腕を磨いていきたいです」

相場さん
「まだまだ下手ですが、下手は下手なりに楽しめるところもブリッジの魅力。初心者からこんなに楽しめる頭脳ゲームはありませんね」

麻生さん
「どのカードが正解なのか、頭を抱えながらゲームをしています(笑)。でも、出したカードが正解だと、本当にうれしいし達成感がある。上達を目指します」

前崎さん
「覚えることは多いけれど、覚えれば覚えるほどゲームをするのが面白くなってくる。大人が熱中できる数少ない頭脳ゲームだと思いました」

高橋さん
「昨日できなかったり、読めなかったりした手でも、今日はできるようになっていたりする。上達していく手応えが大きいので、ブリッジにはまりました」
 

 
 
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東京大学ではコントラクトブリッジの授業が行われています
 
VOL.2   夫婦共通の趣味がコントラクトブリッジ
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